後々まで健康な歯を残すには何が大事?歯の健康についてまとめました

自分自身でできる工夫と定期検診の重要性について

歯磨き粉選びと磨き方について

具体的に歯の健康を守るためにどのようなことをすれば良いのでしょうか。
まず自分でできることとして、自分にあった歯磨き粉を使うというのがあります。
現在は昔に比べて効果別、症状別に分かれて様々な歯磨き粉が販売されています。
例えば、とにかく虫歯の予防を第一に考えている人には高濃度のフッ素が配合されたものや、歯槽膿漏や歯周病の症状がある人には、弱った歯茎を引き締める効果の塩化ナトリウムやビタミンEや歯茎を傷めないために研磨剤が入っていないものなどがあります。他にも歯を白くすることに特化したものや安全性を高めるために化学成分が少ない、天然由来成分で作られたものといろいろあります。
次に歯の磨き方も大事な要素と言えると思います。ここでは具体的な磨き方については割愛しますが、歯科クリニックのホームページや歯科衛生士の方のYoutubeチャンネルなどネット上で沢山紹介されているので是非参考にしてみてください。

定期的な歯科検診の重要性について

このように歯の健康を守ろうと自分自身で工夫できることはいくつかあり、とても大事なことですが、やはりそれだけでは限界があり、十分であるとは言えません。
いくらつけ刃的に知識を身につけたとしても所詮は素人なわけです。虫歯や歯槽膿漏になってしまった時、進行を多少遅らせることはできたとしても、治療をして完全に治すことができるわけではないですし、そもそも今、歯がどうゆう健康状態なのかを知る事自体が難しいかもしれません。
海外との比較で紹介した残存歯数上位の国々のデータからもわかるように普段から歯科検診やクリーニングなどを定期的に受けて、プロの手によってしっかりと歯のメンテナンスをしてもらうことが、後々まで歯を一本でも多く残すことへはもっとも大事と言えるかもしれません。